成果発表

2019/01/18
論文

Alcohol

山口大学大学院消化器内科学の藤澤浩一先生らのグループが"Usefulness of Adult Medaka Fish as a Model for the Evaluation of Alcoholic Fatty Liver"を報告

2019/01/10
論文

Nature

基礎免疫
Brain regulatory T cells suppress astrogliosis and potentiate neurological recovery
Nature. 2019 Jan; 565(7738):246-250.
慶応義塾大学 医学部 微生物学免疫学教室
伊藤美菜子 先生
脳梗塞モデルマウスを用いた研究において、当社のレパトア解析が利用されました。論文では、T細胞受容体(TCR)レパトア解析を実施した結果、集積したT-reg細胞が末梢とは異なる集団で構成されていることを報告しています。その結果、梗塞病変部位に集積するT-reg細胞が神経修復を制御する可能性について示唆しています。

2018/12/17
論文

PLOS ONE

基礎免疫
Characterization of T cell receptors in a novel murine model of nickel-induced intraoral metal contact allergy
PLOS ONE 13(12): e0209248. 2018 Dec 17.
鶴見大学 歯学部 口腔顎顔面外科学講座
仲宗根康成 先生
金属であるニッケルのアレルギー研究において、当社レパトア解析が利用されました。論文では、ニッケルアレルギーマウスモデルを作製し、T細胞受容体(TCR)レパトア解析において、病変部におけるレパトアの差異を報告しています。これらの結果から、NKT細胞および固有のTCRセットの活性化が、ニッケルアレルギーにおいて誘導される可能性について示唆しています。

2018/11/08
論文

International Journal of Hematology

血液腫瘍
Epstein-Barr virus-related diffuse large B-cell lymphoma in mogamulizumab-treated adult T-cell leukemia with incomplete T-cell reconstitution
Int J Hematol. 2019 Feb;109(2):221-227.
佐賀大学 医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科
蒲池和晴 先生
白血病の研究において、当社レパトア解析が利用されました。論文では、抗CCR4抗体(モガムリズマブ)投与後にEBV関連B細胞リンパ腫(DLBCL)を発症した成人性T細胞性白血病(ATL)症例について、T細胞受容体(TCR)レパトア解析を実施した結果、治療後におけるATLクローンの同定、末梢血多様性の減少、皮膚発疹におけるATLクローンの存在を報告しています。これらの結果から、T細胞における免疫異常とDLBCL発症の関連性について示唆しています。

2018/09/21
発表

第30回日本神経免疫学会学術集会

国立精神・神経医療研究センター の山村 隆先生が "神経免疫疾患としての筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)" を発表 (SY3-4)

2018/09/20
発表

第30回日本神経免疫学会学術集会

国立精神・神経医療研究センター の佐藤 和貴郎先生が "筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の末梢血リンパ球解析 -B細胞受容体レパトアの偏倚の同定ー" を発表 (WS1 -03)

2018/07/04
論文

PNAS

腫瘍免疫
Induction of oligoclonal CD8 T cell responses against pulmonary metastatic cancer by a phospholipid-conjugated TLR7 agonist
PNAS. 2018 Jul 17;115(29):E6836-E6844.
Moores Cancer Center, University of California San Diego (UCSD)
細矢匡 先生
腫瘍免疫の研究において、当社レパトア解析が利用されました。論文では、リン脂質に結合したToll様受容体7(TLR7)アゴニストである1V270の単回投与が、進行期肺転移性腫瘍の増殖を抑制する腫瘍特異的CD8+T細胞依存性免疫応答を誘導すること、肺および縦隔リンパ節で共通することを報告しています。これらの結果から、全身性の1V270療法が肺転移性がんに対する腫瘍特異的細胞傷害性T細胞応答を誘導すること、レパトア解析が治療応答のモニタリングに有用であることを示唆しています。

2018/06/14
論文

Cell

腫瘍免疫
Mitophagy in Intestinal Epithelial Cells Triggers Adaptive Immunity during Tumorigenesis
Cell. 2018 Jun 28;174(1):88-101.e16.
Institute for Tumor Biology and Experimental Therapy, Georg-Speyer-Haus
Dr. Florian R. Greten
腫瘍免疫の研究において、当社レパトア解析が利用されました。論文では、腸管上皮細胞におけるミトコンドリアやリソソームの働きと、MHCクラスIの関連性について評価するため、T細胞受容体(TCR)レパトア解析を使用し、遺伝子改変マウスの粘膜中のCD8+T細胞の多様性や個別クローンを特定しています。その結果、腸管上皮細胞のマイトファジーを誘発する、もしくはリソソーム膜透過性を誘導する治療が、大腸がんに対する抗腫瘍免疫のバランスを改善できる可能性について示唆しています。

2018/05/21
発表

第62回バイオインターフェース

講演内容:「TCR/BCRレパトア解析とネオエピトープ解析によるがん免疫研究の推進」
2018年5月22日 16:50-17:50 全理連ビル9階 C会議室

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2018/03/22
論文

Cancer Immunology, Immunotherapy

腫瘍免疫
Quantitative T-cell repertoire analysis of peripheral blood mononuclear cells from lung cancer patients following long-term cancer peptide vaccination
Cancer Immunol Immunother. 2018 Jun;67(6):949-964.
順天堂大学 医学部 免疫学講座
竹田和由 先生
ペプチドワクチン療法の研究において、当社のレパトア解析が利用されました。論文では、ペプチドワクチン療法を実施する肺がん患者に対して、末梢血およびテトラマーでソートされたペプチド特異的T細胞のレパトア解析を実施し、経時的変化を長期間追った結果、治療時期によってクローンが入れ替わることを報告しています。その結果、ペプチドワクチン療法に反応するT細胞が複数存在することを示唆しています。

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